wikiってすばらしいと思う

ただいま、デスノ熱とハリポタ熱が同時燃焼中。
ハリポタはもとからだけど、デスノは映画の影響かな。

今日の日記に、デスノの出番はなさそうだけど。

最近読んでいる夢小説がハリポタばっかりだったので、デスノを久しぶりに読むと楽しい！
でも、ハリポタの方が奥が深いからいろいろとあるんだよなぁ。


どこぞのサイトでハリポタの序章をまたみつけたので、その英語の原文を手に入れてきた。
ポッターマニアさんからだけど。
クリスマス限定の壁紙もDLできるみたいだけど、映画ファンじゃないからあんなダニエル君のどアップはいらないなぁ・・・。
まだ、スネイプ教授ぐらいだったらいいかもしれない。
アラン・リックマンなかなかかっこいいし！（笑

その見つけた序章は、いつか読んでみたくなるまでお蔵入りです。
たぶん、いつか英語が読めるようになる日が来るはず。


お次は、あのハリー・ポッターの誤訳とか。
前から思ってたけど、やっぱりひどかった・・・（
まとめサイトを見てると、あんなにあったんだってびっくりした。
たしかにって思えることもあるし。
あれだけあるから、それを直して出版し直したらもっと売れると思う。
途中でおもしろくなくなって、読むのをやめる人が多いのがすごくさみしい。
たしかに、読みにくいけど！
私は、知らない単語はスルーして読めるっぽいから大丈夫なのかな？

ハリポタの出版部数がだんだん減っているというのは日本の話で、外国では売れ行きは伸びて・・・たかな？たぶん。
日本だけ終わってるような気がして気がして・・・。
ちなみに、結局ペチュニアが姉でリリーが妹らしいです。
3巻ぐらいで本人に確認したって言っていたのは、間違いだったらしい。


松岡さんは、googleの自動翻訳と似たレベルじゃないかなって、少し思った。
今日、ハリポタの真実を探るべく、いろいろと信用できそうな情報をあさってきた。

たとえば、リーマスの髪の色は鳶色（けっこう濃い色）じゃなくライトブラウン（明るい茶色）だったとか、いろいろあるからなぁ；

最近はwikiが増えてきたと思う。
ゲームの攻略とかも、個人のサイトよりwikiの方がいいというのが大半。
だからハリポタのwikiもあるかと思って探してみたんだけど、見つからない。
見つかったのはwikipedeaのハリポタ関連のページ。
確かにいろいろ載っているけど、あと少し足りないと思う。
本に載ってないいろんな情報。

ハリー・ポッターwikiは、英語のならあった。
さすが本場。詳しい。。。
英語をカンで読むぐらいでも、おもしろかった。
でも、意味分かんないからgoogleの翻訳にかけちゃったけど。
そしたら、ページが重い。
支離滅裂な文章からでも、いろいろ分かることはあるんだなって思った。

リーマスとトンクスは一緒に殺されたのかなって思ってたけど、少し違う・・・みたい。
リーマスはドロホフにやられて、トンクスはベラトリックスにやられた？
トンクスの説明のところに、3回目の決闘で死んだ的なことが書いてあった気もする・・・。
まぁ、あんまりわからなかったけど、wikipediaにはないページが多いからうれしい。
テディのページがちゃんとあって、ちゃんと内容があるのがものすごくうれしかった。


日本語でちゃんとしたハリポタ。
これ理想だな～

そうだ。
ついでだからgoogleの変な翻訳を披露します。
「レミュスルパン三世」これがだれか分かる人～？
私も最初は、いったいだれだって思った。
答えは、「リーマス・ルーピン」。
何を間違えたら、ルパン三世になるんだか（爆

あとはこれ。
ハリー ： " 私の父は偉大な男だった！ "
Snape ： " あなたの父は豚でした。 "
まじめにこれを言ってたら、吹く（笑
でも、こっちの文は本を読んでる人じゃないと分からないかも。
セブとハリーがジェームズはどんな人だったかで言い争ってるだけで、豚だったなんてだれも言ってない！（爆


以上。
ネットサーフィンしてたら増えたハリポタネタでした。
これで全部じゃないけど。

年賀状は、元旦に着かない予定だな！