日記その２

帰りの電車で、また乗り過ごした。
1つすぎたところで目が覚めたんだけど、なんとなくその次の駅まで電車に乗ってた。
んで、運の悪いことに次の電車まで時間があった。
だから父さんに迎えに来てもらって、本屋に行って、ウ・ハ・ウ・ハｗ

大きい本屋に行ってみたら追憶のジェイドあったよ！
ついでにAsukaも立ち読みしてきたよ！ｗ


追憶のジェイド（上）うはうはｗ
やっぱり楽しみにしてたかいがあった。
ストーリーは自分の中で永久保存版だぜ。

絵は、まぁいろいろあるけどいいんじゃね？
それにしても足ほっそいなｗｗｗ

一番の美青年はピオニーだね（
さすが王子様！（違
皇太子殿下に対する扱いが、ジェイドとサフィールひでぇ。
ジャスパーはガチガチ。
んで皇太子殿下はフリーダム。


ジェイドが殊勝だ。
おとなしい。
どうも弱点をつつかれまくっている様子（
つーか、過去の回想の中でジェイドほとんどしゃべってねぇと思う。
逆にサフィール無駄にしゃべりすぎｗうぜぇｗ


マクガヴァンがピオニーに髭と頭引っ張られてたり、ネフリー大好きなピオニーだったり、ポイントいろいろあるしｗ
ピオニーのいきなりの出現に、マクガヴァンじーさん驚きすぎ。
ピオニー移動速度というか脱出速度はやっｗ

それによく見たら巻末付録の前のページ、チャイナドレスなジェイドじゃないかｗ
……これは密かなｍ（ｒｙ


子ジェイドとかその他、ちびっこどもかわいかった。ごちそーさま。
ネフリーかわいい。
そしてネビリム先生はかっこいいぜ！

あー、うめー。


下巻も楽しみ。
Asukaの連載も次で最後らしいし、もうちょっとなのか……。
追憶のジェイドを探して少女マンガをながめまくったのはなかなか恥ずかしい。
つーか、どこに置いてあるのか分かりにくいし。
角川書店は端っこの方、って学習したんだけどあってる？（ぁ

角川＝ケロロのあるところ、とか思ってた。
でも見つからんもんは見つからん。


ついでに心霊探偵八雲も読みたい。
おもしろそうだよね。
小説の方って何円だろう？
って、約1000円か。微妙。


電器屋でゲームながめてた。
FF13ってきれい。ゲームじゃないっしょ。
エグゼがない。あれ？

やってみたいゲームありすぎる。
どーしよ。

FF13は弟が買うらしい。
あれってオンラインなの？