ハリポタ・・・！！追記

読み終わりましたっ！ハリポタ！
じつはもう何回も、おもしろいところを読み直しちゃいました。
せっかく読み終わったのに、まわりの人が相手にしてくれなかったり、まだ読んでなかったり！
雲鶉なんか、REBORN！しか興味ないんじゃないのか？(｀・ω・´)
今日の部活の帰り道なんて、話が食い違いまくってて困った・・・。
だれかハリポタについて、話の相手をしてくれ！！


さて、「ネタバレしないようにハリポタを語ることができるのか！？」を実行してみたいとおもいます。

今回、あまりにもたくさんの人が死にすぎだとおもう・・・。
って、やっぱり無理だ（汗
こうなったら、つづきだ！
この先でネタバレしながらも、ルーピンとスネイプについて語っちゃいます！
7巻ネタバレ注意！！

この巻を語るなら、やっぱりスネイプがいないと！
ルーピンって呼ぶのは、雲鶉がイーピンに脳内変換していやだから、リーマスって呼ぼう。
べつに、ムーニーでもいいんだけど。
で、リーマスって呼ぶなら、スネイプもセブルスって呼ばないと！


セブルス・スネイプ
結論からいうと、セブルスかわいそう・・・。
でも、これでセブルスのファンが増えたかもｗ
だって、すごいもん！・・・やってることがかっこいいというか。
ずっと味方だったのにみんなに憎まれるし、最後にはダンブルドアがやらせたことが原因で殺されるし・・・。

スネイプの記憶で、ダンブルドアとふたりでいろいろ話をしていたとき、セブルスの一人称が、私だった！！！
こういう一人称って松岡さん（訳者）が勝手に決めたんだろうけど、イメージってもんがあるんだよね。
いっつも我輩なのに、ダンブルドアとふたりきりのときは私ｗｗｗ
記憶の中で、子供の頃リリーと話すときとかは僕で、大人になってからは私だった。
でも、3巻の最後の方でシリウスが逃げたとき、ダンブルドアに話すとき、我輩って言った。
そして、最後、死ぬ間際・・・ハリーに向かって、「僕をみてくれ」って・・・。
僕って言ったよ・・・ハリーに向かって。
英語では、そんなに違いはないんだけど、日本語だと感じ方が違うよね・・・。
Look at meって言うんだよね・・・。
それって、リリーと同じ、ハリーの目を見たかったのかな・・・。
ほんと、絶対ファンが増えるって。

記憶の中で、セブルスに惚れ直した（？）。
だって、なんかほんとにかわいそうなんだもん・・・。
かわいそうってくりかえしすぎかなぁ？
でも、セブルスが泣いているところとか・・・ｗｗｗ
もう、以下略。


次、リーマス・ルーピン
結婚して子供が生まれたのに、死んじゃうなんて・・・。
子供のテディもかわいそうだよね。
親が二人とも死んじゃってさ・・・。
リーマスの呼ばれ方も調べてみた。
7巻では、ハーマイオニーにはリーマスと呼ばれていた。
でも、リーマスが生きている間は、ハリーもロンも、ルーピンと呼んでいた。
3巻では先生ってよんでたのに、呼び捨てか・・・ｗ
ハーマイオニーが3巻以降に、呼んでいたところは見つけられなかった。
7巻ではリーマスかぁ。
ハリーも、蘇りの石で会えたとき、初めて（？）リーマスって呼んだ。
グリモールド・プレイスで言い争いしたときも、リーマスって呼んでました。
ついに・・・、そんな間柄？（笑
テディがどんなふううに成長したかも気になるところ。


最後に、エピローグの19年後について・・・。
ハリーは子供が3人、ロンとハーマイオニーは2人。
その中でも、アルバスが気になるなぁ・・・。
テディがどんな子かはわかんなかったけど、この子供達の話もあればいいのに。

ローリングさんが、つづきをもう少しかいてくれるといいな。

・・・もうこんな時間だ。
語りすぎたかな？
んでは。