ウェブログについて考えてみた

寒いっすね。
おかげでパソコンが起動できない。
あ、まぁ、テスト週間なんだけど。

ブログについて考えてた。
日記。
検索できて、ネットに残ってる俺の日記。
検索エンジンから来た人にとって、だいたいはずれなとこ。
検索エンジン泣かせ。

や、日記書くのは好きなのでやめないですけど。
はずれじゃない記事を増やしたいなぁと。

このブログの存在意義。
日記の存在意義。
ブログで日記を書く理由。

それは誰かが見るからだし、検索できて便利だし、ネットだし。
だから誰かに見てもらいたいんだし。

最近のブログってのは、個人の日記より情報発信してるものが多い。
そんな中、ほとんどの人にとっておもしろくもなんともない日記を書くブログはない方がいいって思われてるような気がする。
ほとんどの人には関係ないし。

なんでブログで日記書くのかって。
ネットに公開されてる場でやるなんて、情報倫理からしたら問題ある内容だってあるわけだし。
最近なら、同じ趣味を持った友達作りたかったらtwitterとかのソーシャルなんとかを使えばいいし。

なんでだろうね。
見てもためにならないよ。
検索にひっかかってがっかりする人の数＞この記事があって得をする人の数　だよね。

でも自分で検索をする分にはお得なんだ。
今日、廊下が寒かった。
でもなんだか、そのにおいをかいで、ワクワクしてたことがあるのを思い出した。
去年の冬、自分は何をワクワクしてたんだろう。っておもった。
なんだろう。
たぶん、なにか、小説を読んでいた気がする。
過去の日記を見たら分かる気がする。

とりあえず、うちのは俺得なんだよ、っていう結論にしかならないな。
だけど上を見てるよ。

雑種すぎて困るけどね、いいんだ。

あれ？

何が言いたかったんだろうね。
身辺の雑記を馬鹿にするなって言いたかったんだと思うよ。